藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
インボイス制度は、消費税が10%に引き上げられたときに、国民の批判をかわすために、8%の課税対象もつくり、初めて複数税率になりました。このことによって取引の品目ごとに税額や税率を記した書類が必要になったのがインボイス制度であります。そのことによって小規模事業者は複雑で手間のかかる事務が必要になります。
インボイス制度は、消費税が10%に引き上げられたときに、国民の批判をかわすために、8%の課税対象もつくり、初めて複数税率になりました。このことによって取引の品目ごとに税額や税率を記した書類が必要になったのがインボイス制度であります。そのことによって小規模事業者は複雑で手間のかかる事務が必要になります。
市のシルバー人材事業でも2,423人が登録し、配分金も来年4月には最低賃金に合わせて引き上げられますが、消費税のインボイス制度により、事業運営に懸念が生じております。インボイス制度の中止を働きかけるべきです。 高齢者の社会参加と移動支援のために、バス等助成制度の創設を求めます。また、乗合タクシーなど、交通不便地域である片瀬山や辻堂などの地域にも広げるべきです。 2点目です。
申込みなどで入金のシステムなんかを変えなきゃいけないのかなという想像もするんですが、分からないですけれども、例えばインボイス制度の導入に必要なための対応というのも、これからもしかしたらあるのかなと。そういうところとも併せてやればと思うので、今がそのタイミングなのかなと思うんですが、そのあたりのお考えをお聞かせください。
◆味村耕太郎 委員 来年の10月に予定をされている消費税の納税を免除されてきた小規模の事業者にも、新たな税負担がのしかかってくるというインボイス制度も、本市のシルバー人材センターの今後にとって大変大きな影響があると思っております。
総務常任委員会(6月14日) 4第 2号 国交正常化50周年に際し、政府に、日中不再戦、平和友好の外交を求める意見書の提出を求める陳情 提 出 者 綾瀬市寺尾台1丁目5番22号 自主・平和・民主のための広範な国民連合神奈川 世話人 越川 好昭 審査結果 趣旨不了承 4第 3号 消費税インボイス制度
陳情第7号「消費税の適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)における生きがい事業団(シルバー人材センター)に対する適切な措置を求める陳情」ということで、市内公益財団法人平塚市生きがい事業団の理事長様からの御提出でございます。
次に、請願第4−4号、「消費税インボイス制度の導入中止を政府に求める意見書」の提出を求める 請願書を議題とし、請願者から意見陳述を受けた後、質疑に入りました。 質疑、中小企業を含めて大変な状態にもかかわらず、なぜ国はこれを強行しようとしているのか。狙いは何だと思うか。
緊急にしなければならない経済対策は、今すぐに中小企業への支援策を講じて、最低賃金を1,500円に引き上げること、今年の10月から実施予定の高齢者の医療費の窓口2割負担をやめることなど、社会保障の負担増をやめること、消費税を緊急に5%に引き下げ、インボイス制度は中止すること、税金の集め方は、大もうけをしている大企業の法人税率を引き上げ、内部留保金に課税することや、富裕層の課税を強めることなのではないでしょうか
厚木市学校給食センター条例の一部を改正する条例について 6 議案第35号 事業契約の変更について 7 議案第36号 工事請負契約の変更について 8 議案第37号 工事請負契約の変更について 9 議案第38号 工事請負契約の変更について 10 議案第40号 令和4年度厚木市一般会計補正予算(第2号) 11 議案第41号 令和4年度厚木市一般会計補正予算(第3号) 12 請願第1号 消費税インボイス制度
不利益を得る人が多くなってはいけないという観点からも、インボイス制度は実施していくべきものだと思うため、この請願の考え方には賛成しかねる。皆が平等に消費税を払い、皆に還元することが今の国の在り方ではないかと考える。インボイス制度もその一環であると理解するため、この請願について賛成はできない。
次に、インボイス制度導入の延期についての質問がございました。インボイス制度は、取引の正確な消費税額を把握するためのもので、令和5年10月から導入される予定となっております。令和元年10月に、消費税の軽減税率が導入されたことにより、事業者は、複数の税率による複雑な経理処理が求められております。
――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(細野洋一君) 日程第7、請願第4-1号、消費税インボイス制度の実施を当面延期するよう求める意見書を国に提出することを求める請願書を議題とします。 この請願は、総務文教常任委員会に付託され、休会中の審査となっていましたが、審査が終了していますので、総務文教常任委員会委員長の報告を求めます。笹原委員長。
日程2 請願第1号 消費税インボイス制度の実施を当面延期するよう求める意見書を国に提出することを求める請願 14 ◯田口孝男委員長 日程2 請願第1号 消費税インボイス制度の実施を当面延期するよう求める
────────────────────────────── △(2) 陳情 4第 3号 消費税インボイス制度の実施延期を求める陳情 ○堺英明 委員長 日程第2、陳情4第3号消費税インボイス制度の実施延期を求める陳情を議題といたします。
=================================================================== 〇議事日程 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 会期の決定について 日程第 3 諸般の報告について(議員派遣) 日程第 4 一般質問 日程第 5 議案第 20号 令和4年度清川村一般会計補正予算(第1号) 日程第 6 請願第4−1号 消費税インボイス制度
再質問の1点目としては、事業の状況や会員の実情を先ほどお聞きしましたが、これに併せて、来年の10月に予定している、消費税の納税を免除されてきた小規模の事業者に新たな税負担がのしかかるインボイス制度も本市のシルバー人材センターの今後にとって大きな影響があるのではないかというふうに思っています。
本日は、「消費税インボイス制度の導入中止を政府に求める意見書」の提出を求める請願に対して意見陳情の場をいただき、感謝する。 特に強調したいのは、建設業界では資材の高騰、様々な材料の遅延、特にサプライチェーン、中国等の崩壊ということで、なかなか思うように材料が入ってこないのが現状である。私たち建設組合でも組合員にアンケートを取った。
────────────── 75 ◯井上 武議長 日程19「請願第1号 消費税インボイス制度の実施を当面延期するよう求める意見書を国に提出することを求める請願」及び日程20「陳情第4号 地方財政の充実・
センター条例の一部を改正する条例について 13 議案第35号 事業契約の変更について 14 議案第36号 工事請負契約の変更について 15 議案第37号 工事請負契約の変更について 16 議案第38号 工事請負契約の変更について 17 議案第39号 令和4年度厚木市一般会計補正予算(第1号) 18 議案第40号 令和4年度厚木市一般会計補正予算(第2号) 19 請願第1号 消費税インボイス制度
陳情4第2号国交正常化50周年に際し、政府に、日中不再戦、平和友好の外交を求める意見書の提出を求める陳情、陳情4第3号消費税インボイス制度の実施延期を求める陳情、陳情4第4号国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情、陳情4第5号沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情、陳情4第6号地方財政の充実・強化を求める意見書を国に提出することを求める陳情